PXT Toolbox

diffdir.exe

ディレクトリを比較して差分のあるファイルだけを抽出するWindowsアプリケーション。

diffdir.exe は、2つのディレクトリの差分を抽出し、次のファイルを出力します。

  • 比較結果を記したCSVファイル
  • 差分が検出されたファイルやディレクトリの階層を記したFreeMind形式ファイル
  • 差分が検出されたファイルだけを取り出したコピー

diffdir.exe は、GUIアプリケーションの diffdir.exe と、対話型コマンドラインアプリケーションの diffdircl.exe の2つで構成されています。

ダウンロード

次のボタンをクリックして、diffdir.exe をダウンロードしてください。

diffdir.exe 0.5.0 (2052852 bytes)
MD5 : 8539ac0f15b933bd83d20f753618914e
Release Date : 2009/09/24

動作環境

Windows XP Professional および Windows Vista Home Edition の環境で動作を確認しています。

更新履歴

diffdir.exe 0.5.0

  • 結果フォルダを初期化する際に、無関係なファイルやフォルダを削除しないようにした。

diffdir.exe 0.0.6

  • メニューバーを付けた。
  • アプリケーションを終了する際に、聞かないようにした。
  • 結果フォルダを開くボタンを追加。
  • その他表示上の細かい修正。

diffdir.exe 0.0.5

  • GUI版のインターフェイスを刷新。
  • GUI版で、各ディレクトリの設定を、コピー&ペーストで指定できるようにした。
  • ウィンドウにアイコンが付くようになった。
  • ソースコードの整理など、その他微細な修正。

diffdir.exe 0.0.4

  • GUIを追加。
  • GUI版 diffdir.exe と、コマンドライン版 diffdircl.exe の2つ組とした。

diffdir.exe 0.0.3

  • UPXを使用してファイルを圧縮するようにした。
  • 日本語を含むファイル名やディレクトリ名が文字化けする問題を修正。
  • 冒頭の出力メッセージ変更。
  • その他の細かい修正。

diffdir.exe 0.0.2

  • 初版発行。

ファイル構成

diffdir.exe
GUI版の実行ファイルです。
diffdircl.exe
コマンドライン版の実行ファイルです。
before
比較する元とするデフォルトパス。
古いバージョンのファイルやディレクトリのサンプルを格納。
after
比較する対象とするデフォルトパス。
新しいバージョンのファイルやディレクトリのサンプルを格納。
result
比較結果出力先のデフォルトパス。
結果を示すファイル群がここに書き出されます。
changelog.txt
更新履歴ファイルです。
readme.txt
diffdir.exe に関する簡単なドキュメントです。

インストール

ローカルディスク上の適当な場所にコピーしてください。レジストリや設定ファイルなどは参照しません。

使い方

GUIで使う

  1. diffdir.exe 起動
  2. 比較する古いディレクトリを選択する。
  3. 比較する新しいディレクトリを選択する。
  4. 結果出力先ディレクトリを選択する。
  5. 「比較を開始」ボタンをクリックする。
  6. 結果出力先に指定したディレクトリに結果が出力される。

コマンドラインで使う

  1. beforeディレクトリに、比較元のファイルを入れる。
    (または -before オプションにディレクトリを指定することも可)
  2. afterディレクトリに、比較対象のファイルを入れる。
    (または -after オプションにディレクトリを指定することも可)
  3. コマンドプロンプトを立ち上げて、
    diffdircl.exe をインストールしたディレクトリまで cd する。
  4. 次のコマンドを入力
    $ diffdircl.exe
    (必要に応じて、コマンドオプションを指定する)
  5. resultディレクトリに結果が出力される。
    (-resultオプションを指定した場合は、そのディレクトリ)

diffdircl.exeのコマンドラインオプション

-h
ヘルプを表示する
-before={$path}
比較元ディレクトリ
-after={$path}
比較対象ディレクトリ
-result={$path}
結果出力先ディレクトリ
-output_encoding={$charset}
出力文字コード(デフォルトは Shift_JIS)
  • ※GUI版にはコマンドラインオプションは付けられません。

便利に使うために

次のようなソフトウェアと組み合わせて使うと便利です。

FreeMind

マインドマップのJavaアプリケーションです。
diffdir.exe が書き出す difftree.mm を開けるようになります。

WinMerge (日本語版)

ファイル間の差分を抽出するソフトです。
diffdir.exe は、ファイルを開いて中身まで比較しますが、具体的にどこがどう違うかは示しません。WinMergeは、ファイル内の差異を調べる際に重宝します。

OpenOffice.org

diffdir.exe が書き出す result.csv を開けるようになります。


  • ※万が一、diffdir.exe および diffdircl.exe の動作によって何らかの損害が発生したとしても、開発者は責任を負いません。自己責任で使用してください。