blog

  • JavaScriptの変数のスコープに関連してよく起こりがちなミスとして、for文で使う i の例を挙げる。 例えば次のコード。 <script type="text/javascript"> function test_a(){ for( i = 0; i < 5; i ++ ){ test_b(i); } alert('Finished'); } function test_b(num){ for( i ...

    記事を読む

  • ランナーズ・ハイ

    公開日: 2009年04月15日(Wed)

    ランナーズ・ハイという言葉がある。マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくる作用 のことで、エンドルフィンの分泌によるものとの説がある そうだ。 エンドルフィンは、多幸感をもたらすと考えられていて、モルヒネに比べて6.5倍の鎮痛作用がある。長時間走り...

    記事を読む

  • Aptana で Adobe AIR の開発環境を作ってみた。そのメモ。 Aptanaのウェブサイトから、Aptana Studio 1.2.6(スタンドアローン版) をダウンロードした(ダウンロードページ)。 そして次に、Aptana Adobe AIR 1.5 Development を導入。Pluginsの項目の真ん中くらいに Aptana A...

    記事を読む

  • ファイルアップロードできる Uploadify というjQueryプラグインがあったのでメモ。 アップロードの進捗を画面に表示してくれて、しかも複数ファイルを同時にアップロードできる。デモページ を参照。「BROWSE」ボタンとファイル選択の画面にFlashを使っている。 今回試して...

    記事を読む

  • Markezine の記事 ホンダら3社、考えるだけでロボットを操作できる技術を開発 より。 記事中では、BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)と呼んでいるが、2007年の10月に書いた記事 マトリックスな世界 で触れた BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)と同等...

    記事を読む

  • 一昨日の続きで、FlexSDK の MXML入門。今日やってみたことは以下の通り。 文字を書いてみた。 関数を作ってみた。 レイアウトしてみた。 多分、普通の学習順序とはぜんぜん違うんだろうけど・・・まぁ、ボクはそういうヒトなんで。 とりあえず、作ってみたソースはこちら...

    記事を読む

  • Flex 3 SDK Downloadsページから、Flex 3 SDK 3.3.0.4852 をゲットして、Flex3のコンパイルをやってみた。 参考にさせて頂いたのは次のページたち。感謝。 Adobe Flex SDK超入門 (treasuring misc.) Adobe - MXML と ActionScript を使用したコード記述 Flex MXML書き方 - ...

    記事を読む

  • 普段意識することはまずないが、Windows や Linux などのOSの限界に図らずも挑戦してしまうことがある。たとえば、ファイル名の長さとか、パスの深さとか、作成できるディレクトリ数などだ。PicklesCrawler のテスト中に、この類の問題にぶち当たったので、ちょっと調べて...

    記事を読む

  • JavaScript なのに PHP と同じ関数を使えるようにしちゃう素晴らしいライブラリがあるとのことでメモる。 http://phpjs.org/ PHP に慣れていて JavaScript を書くときに、使い慣れた関数が使えないことにイラっとすることがある。 たとえば、htmlspecialchars() とか、strl...

    記事を読む

  • 歴史は何でも知っている

    公開日: 2009年03月27日(Fri)

    ヒトは長い歴史の中で、無数の犠牲者を出しながら、無数の成功と失敗を重ねてきた。今日、僕らのいる世界は、そうした歴史を前提にしてようやく成立できている。 歴史は既に分厚い。これから先に僕らが遭遇し得るどんな課題に対しても、歴史を探せば重要なヒントが無数に見...

    記事を読む

プロフィール

コヤナギ トモヤ

まったりウェブ系コーダーしてます。PHP製静的CMS Pickles 2 を開発しています。

RSSフィード

  • このサイトは、 コヤナギ トモヤ の個人サイトです。
  • 個人的な主張や、活動の記録などを掲載しています。 所属する企業、団体、その他の意見や立場を代表するものではありません。
  • 掲載された内容は古くなっている可能性があります。 特に古い記事では、現在の筆者の考えと異なる主張をしていることがありますが、記録としてそのまま残しております。 予めご了承ください。
ページの先頭へ戻る