【Excel VBA】 テキストファイルを読み書きしてみる。

Excel VBA のお勉強中でして、やってみたことの断片的なメモを残します。

Excel VBA から、テキストファイルを開いて変数に入れたり、変数の中身をファイルに保存したりする方法。

ファイルをオープンして中身を変数に格納する

ファイル選択ダイアログを開いて、開くファイルを選択してもらう。

Dim vntFileName As Variant
vntFileName = _
    Application.GetOpenFilename( _
         FileFilter:="テキストファイル(*.txt),*.txt,CSVファイル(*.csv),*.csv" _
       , Title:="ファイルを選択してください。" _
       , MultiSelect:=False _
    )

vntFileName に、選択したファイルの絶対パスが入る。

次に、文字列を読み込む。

Dim MyString
Dim All
Open vntFileName For Binary Access Read As #1
Do While Not EOF(1)
    MyString = Input(1024, #1)
    All = All & MyString
Loop
Close #1

#1は、ファイルポインタ。PHPで言うと、fopen() の戻り値に当たる。この例では、All に読み込んだ文字列を溜めていっている。

変数に格納された値をファイルに保存する

Dim vntFileName As Variant
vntFileName = Application.GetSaveAsFilename( _
     InitialFileName:="サンプル.txt" _
   , FileFilter:="テキストファイル(*.txt),*.txt" & _
                 ",CSVファイル(*.csv),*.csv" _
   , FilterIndex:=1 _
   , Title:="保存先を指定してください。" _
)

読み込みの例と同様、vntFileName に、選択したファイルの絶対パスが入る。

次に、文字列を書き込む。ここでは、書き込む文字列が MyString に格納されているものとしている。

Dim MyString
MyString = "テキストテキスト"
Open vntFileName For Output Access Write As #1
Print #1, MyString
Close #1

For Output のところを、For Append にすると、追記モードになるっぽい。

以上です。


プロフィール

コヤナギ トモヤ

ウェブ系エンジニアしてます。ウェブデザイナー、ウェブディレクターとしてウェブ制作の仕事に携わり、今はエンジニア職に流れ着きました。誰かのお仕事をちょっとだけ効率化するような支援ツールの開発が好き。オープンソースとMITライセンス大好き。人生後半は自由と民主主義のコントリビューターとして過ごす予定。

ウェブ制作支援ツール Pickles 2 をオープンソースで開発しています。

PHP/JavaScript/NodeJS/nwjs/Laravel/Pickles2/オープンソース/心理学/倫理/自由と民主主義

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