意思は偶然をコントロールできるんだ。

競馬場で馬券を買ったとして、勝つか負けるかは時の運。勝敗は偶然によって決まる。
カジノのルーレットで赤に賭けたとして、勝つか負けるかは時の運。勝敗はやはり偶然によって決まる。

人の「勝つ」という意思が、わずかだがこの偶然を起こりやすくしている。

馬券もルーレットも、「勝つ」という意思が「賭ける」という行動を引き起こす。賭けなければ勝率は0%。賭ければ、ほんのわずかだけれども勝つ可能性が生まれる。

偶然というのは確率の問題だ。100%でないものはすべて偶然と呼べる。そして、人は意図的に確率を変化させられる。つまり、意思は偶然をコントロールできるというわけだ。

「生命の進化は偶然起こるものであり、そこに意思は関係しない」といわれるが、本当にそうだろうか。
突然変異は偶然起こることだとしても、その確率を意図的に制御することは可能なんじゃないか。生命は、そうしてきたんじゃないのか。

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プロフィール

コヤナギ トモヤ

ウェブ系エンジニアしてます。ウェブデザイナー、ウェブディレクターとしてウェブ制作の仕事に携わり、今はエンジニア職に流れ着きました。誰かのお仕事をちょっとだけ効率化するような支援ツールの開発が好き。オープンソースとMITライセンス大好き。人生後半は自由と民主主義のコントリビューターとして過ごす予定。

ウェブ制作支援ツール Pickles 2 をオープンソースで開発しています。

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