経済格差は、なぜ小さい方が良いのか? おカネとは、数値化され可視化された権力量
経済的な格差が広がっていくことが問題とされます。これは、富の偏在、つまり おカネ持ちがどんどんおカネ持ちになっていき、貧困がより深刻な貧困となって広がっていくことです。 一方で、真面目に働き、多くの生活者に貢献した者に、より多くの見返りがあるのは当然だ、とも思えます。実際に、そのようにして、たくさんのモノやサービスが生まれ、私達の暮らしは便利に、安全に、豊かになりました。 おカネに総量がある以上、一部の貢献者にだけ見返りとして多くの収入があれば、その分だけ他の誰かのおカネが減るはずで、格差が広がることになります。どちらも当たり前のように納得してしまいますが、この2つの立場は対立していることになりそうです。 本稿では、経済格差拡大がなぜ問題なのか? それとも実は問題ではないのか? について考えたいと思います。
権限責任一致の原則は、権利にも権力にも適用できる、というお話
ここ最近の10年くらいの間に学んだことや気づいたことを、少しずつ文字にして整理していきたいと思っています。 "権限責任一致の原則" はそのひとつです。 この原則について、ググって見つかる多くは、マネージャーや経営者のためのもので、「部下には、責任を持たせるだけでなく、責任に対応する権限をあわせて割り当てないといけない」と説明します。これはもちろんその通りだと思いますが、さらに範囲を広げて、この原則は 権限 に限らず、権利 や 権力 にも同様に適用できるのではないかと考えています。 本稿では、権利、権限、権力、責任 などの言葉の意味や、それぞれの関係を整理し、 具体的な例を挙げながら 権限責任一致の原則 について考えたいと思います。
この投稿は、考え中の思考の断片を書き出したものです。 まだぜんぜんまとまっていませんが・・・、まだまだ先が長そうなので、一旦いまの段階でアウトプット。 考えている中心は ロジカルシンキング(論理的思考)、民主主義、合意形成、プログラミング教育のあたりですが、その基礎となるだろう "論理的" ということをどう捉えたら理解しやすいか? 何のために論理的に思考するのか? といったことが最後に導けたらよいのかなと思っています。(けど考え中)
シリアで拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが無事開放されたというニュースがありました。 2015年には、同じくジャーナリストの後藤健二さんが殺害された事件もありました。 このようなニュースが流れるたびに、自己責任だろうという議論が持ち上がります。 今回は、戦場のジャーナリズムという危険を伴う仕事と、責任の在り処について考えます。
日本人は云々、海外と比べると云々、という話をすると、違和感を感じる人がちょいちょいいるんだろうなぁ、とは思いながらも、今回はこのまま行っちゃいます。 日本人は、みんなで考えるのが下手クソです。下手クソなはずです。なぜ下手クソなはずなのか、考察してみたいと思います。
"競争原理" と "相対評価" のシステムは、私たちがモノゴコロついたときには、少なくとも、小学校に入学した時点では、すでに世界を支配するルールでした。 このシステムは人類文明の発展に大きく貢献してきたと考える人がいる一方で、疑問や不満を抱えている人も多くいるようです。(わたしもそのうちの一人) しかし、疑問はあっても、どこに問題があるのか? どうやったらそれを解決できるのか? 他のよりよいシステムはないのか? となると、なかなか取っ掛かりがつかめない難しい問題。 このメモは、この問題に関する議論や考えを進める中で見つけた気づきや観点、事実などを集めたものです。 新しい気付きがあれば加筆修正していきたいと思います。
わたしは、クリエイティブが多分得意な会社の、クリエイティブと名のつくセクションで働いています。そこでわたしがやっている仕事は、多分クリエイティブな仕事です。そうなはずです。 ということは、わたしたちのクライアントは、わたしたちにクリエイティブなサービスを期待しているはずだし、クリエイティブであることにお金を払ってくれているんだと思います。そうでなければ、何かがおかしいのです。 なので、わたしたちは常に、十分にクリエイティブでなければいけません。でも、本当にクリエイティブなのかと問われると・・・??? はて、どんな条件を満たしていたらクリエイティブだと胸を張って言えるのでしょう?? 自分の仕事に対する誇りと深い理解を得んがため、今回は「クリエイティビティ(=創造性)とは何か?」その本質について考えてみたいと思います。
【TensorFlow】Mac OSX El Capitan で TensorFlow に入門してみる
今回は、人工知能関連のテーマです。 Google の機械学習フレームワーク TensorFlow に触れてみようと思います。
一度 Kindle版の電子書籍で読んだ本を、紙の本で買い直そうとしている話
電子書籍って、便利ですよね。 わたしは Amazon の Kindle Paperwhite (のちょっと古いやつ)を持っていまして、最近はもっぱら 紙の本より Kindle版 を選択して買うようになりました。 Kindle を買う前は、紙の本といろいろ比べては、使いづらそう、読みづらそうなどと、やっぱり抵抗がありまして。でも実際に使ってみると、いいですねコレ。小さくて軽いし、大量の書籍を一度に持ち運べるし、電池も1回充電すればかなり長い間もつし、バックライトを消せば長時間読んでいても目が疲れません。最近マンガも買ってみたのですけど、想像以上にストレスなく快適に読めまして、電子書籍ライフに十分満足してます。 そんなことで、読書はすっかり電子書籍になっている私ですが、近頃は一度 Kindle版で読んだ本を、紙の本で買い直そうかと思うようになりました。
【社会科】長崎原爆資料館の見学に行ってきた。小5女子は何を受け取ったか?
先日、シルバーウィークと次の週末をつなげた9日間を利用し、西日本をクルマで九州最南端まで行くという旅をしてきました。小学校5年生の娘を連れた2人旅です。 この途中、広島と長崎の平和公園を、長崎では原爆資料館も見学してきました。 資料館にならぶ原爆投下後の焼け野原を記録した写真。大人の私は、戦争は悲惨なことであり二度と繰り返してはならない、などと改めて確認するわけですが、小5女子はややグロッキーな様子。彼女はそこから、何を受け取ったでしょう。