そこに便器がある。見ず知らずの不特定多数の人間が糞や尿をタレる汚い器だ。あなたはこの便器を掃除する仕事をしている。別にやりたくてやっている仕事じゃないし、おもしろくもない。つまり、この仕事が嫌いである。 では、どんな仕事なら好きになれるだろうか。好きにな...
100%再生紙は環境に悪いかどうなのかという記事を過去に書いたが、ネット上でいろいろ探してみると、いろんな見方があって、実際はどうなのかちょっとわかんない。森林伐採の量とかCO2の排出量とか黒液とか、紙の消費量と森林が育つスピードの比較とか、そんな途方もない計...
最近、完璧主義者だと勘違いされた。「そんな風に見えているのかぁ~」と、不思議に思ったくらいだが、せっかくの機会なので、完璧主義について考えてみようと思う。 結論からすると、(こんな記事を書くくらいだから)私は自身を完璧主義者だとは思っていないし、完璧主義...
Wikipedia、すごいと思う。いまさらだけど。 ネット上の不特定多数のコミュニティによる編集であるがゆえに、記載記事の正しさとか、即時性とか、そういう問題は常に指摘されてきた。確かに、その問題はあるだろう。私(普通の一般人)が見たときに、たとえばテレビで聞いた...
2007年11月27日放送のニッポンの教養「FILE019:「この世はすべて錯覚だ」」。 この放送の中で、 人はこんな風に見たものを知覚しているという話があった。(上記4枚の絵は、放送の録画からのキャプチャです) だとしたら・・・、というので、ちょっとやってみたのが下記の...
水曜日から金曜日まで、会社に寝泊りして仕事をした。すごく久しぶりに。徹夜といっても、実際には徹夜はしてない。オフィスの硬い床に寝袋の環境ではあるにせよ、5~6時間くらいは寝てる。 それでも、この土日の使い方はほとんどが睡眠。夜は9時間寝て、昼飯食べたら昼寝...
ウェブサイトのグローバルメニューは、多すぎれば自分の探し物がどれなのか見つけにくくなるし、少なすぎればサイトの階層は深くなり、ナビゲーション機能としての存在意義が揺らぐ。では、多すぎず少なすぎないちょうどいいメニューの数はいくつくらいなのか。 どうやら、...
HTMLとかPDFとかがこんなに普及していても、やっぱりペーパーレスな社会にはならなそうだ。本来なら、「紙の消費を減らしましょう!」っていうのが最も正しい解なのだとは思うが、現実はそういうわけにもいかない。 何かのニュースで見たのだが、100%再生紙は環境によろし...
「機能美」という造語があるからには、美じゃない「機能」とか、機能的じゃない「美」が存在するのだろう。 前者は、確かにたくさんありそうだ。というか、いくらか知っている。特に、マイクロソフト社の製品には、これを感じることが多い。これらは、品質を追求してブラッ...
感動とは、心が動くこと。怒りとか悲しみとか、マイナスの感情も、ここでは感動と呼ぶことにする。 「動く」が感動ならば、その振れ幅が大きいほど、大きく感動した実感が得られたと表現できる。 例えば、次のように。 シンデレラ的サクセスストーリーの主人公は、必ず貧乏...